TAKINAMI THEATER

縁結びの人気スポット「熊野大社」※南陽の菊祭りは11月10日迄/山形を見る&遊ぶ

2019.10.04

熊野大社
くまのたいしゃ

1200年もの歴史を誇る“日本三熊野”のひとつ。
東北の伊勢と呼ばれる、縁結びの神社です。

森の中にひっそりと佇む本殿は県内最古の茅葺屋根建築。
入り口にある大イチョウは源義家の命により植えられたと伝えられています(県指定天然記念物)。

山形県の天然記念物に指定されている熊野大社のシンボル/秋の大イチョウ

大イチョウの下には「icho cafe」があり、参拝時のひと休みにおすすめです。

お参りを済ませたら、ひときわ静寂に包まれた本殿の裏に回ってください。
実は本殿の裏に3羽のウサギが隠し彫りされているんです。

いつの頃からかは定かではないのですが。
3羽すべてを見つけると「願いが叶う」「幸せになれる」という言い伝えがあります。

2羽は見つけられるのですが、最後の1羽がなかなか見つけられません。
しかも3羽目がどこにいるのか人から聞いたり、場所を教えてしまうとご利益がなくなると言われていて。
インターネットでも情報はほぼ皆無。

そこがまたロマンをかきたてます。
見つけたら誰にも言わずに心の中におさめて、願いを叶えてくださいね。

住所 南陽市宮内3476-1
電話 0238-47-7777
http://kumano-taisha.or.jp/

瀧波から車で約15分

 

第104回南陽の菊まつりが10月4日から開催
※宮内会場(熊野大社境内・周辺)は10月4日(金)~10月14日(月)

秋の熊野大社では、全国一の歴史と技と文化を誇る「南陽の菊まつり」が開催されます。
山形の秋の風物詩として人気のお祭りで、期間中は多くの人が訪れます。

南陽の菊つくりの歴史は、上杉時代(17世紀初期)からはじまり、明治末期から大正にかけて”菊”の風格を慕う人々が増え、はじめての菊人形が大正元年に飾られました。

第107回南陽の菊まつりは、
宮内会場が令和元年10月4日(金)~10月14日(月)、
中央花公園会場は10月19日(土)~11月10日(日)です。

宮内会場では現代フラワーアートをお楽しみいただけます。

※写真は過去開催時の一例です

中央花公園会場では菊花の趣や伝統を感じていいただきます。

※写真は過去開催時の一例です

秋のご旅行の立ち寄りに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。