TAKINAMI THEATER

当館貸切で、イスラエルのお客様を迎えて

2019.11.29

イスラエルのお客様を迎えて。
当館貸切で、のんびりと2連泊での滞在をお楽しみいただきました。

日本の文化やこの地ならではの素晴らしさを十分にお伝えできるか、スタッフ一同ドキドキはらはらの2日間です。

料理長 大前の料理にも力が入ります。

「今、ここでしか」をテーマに、
地元の旬の山菜、有機野菜、米沢牛、山形地鶏をお楽しみいただきました。
最後、オープンキッチンの料理長 大前に大きな拍手をいただき、思わず満面の笑みがこぼれました。

光栄にも、日本のHospitality についてお客様から、山形座 瀧波に乾杯の栄誉をちょうだいしました。
スタッフ一同、感激です!
皆さま、ありがとうございました!

 

<置賜盆地の秘密>
朝日連峰、飯豊山、2,000mを越えてくる西風がフェーン現象により乾燥し、この盆地の寒暖差を大きくする。おかげで、米沢牛も赤湯のぶどうも、盆地全体の野菜、フルーツが美味しくなる。

<米沢牛>
未経産の雌牛、32ヶ月以上ゆっくりと育てた牛の霜降りは大理石。米糠と豆を食べさせることがキー。室温で脂身が溶け出します。

<熱燗の妙>
自然酒「田村」は、60度→40度→56度で丸くなる。錫で温める。広口の盃で香りを楽しみながら。

山葵は鮫肌で「甘くなあれ、甘くなあれ」とゆっくりと。

 

特に当館でこだわっている温泉は、皆さま、滞在中に何度も楽しんでいただいたようです。

「生まれたての十割源泉」
源泉は空気に触れると酸化する、劣化する。これを避けるために密閉型でお部屋まで生まれたての源泉をお届けしております。
そして、お部屋の露天風呂に注がれる ”水を加えていない十割源泉” を
湯を守る男たち、湯守3人が快適な温度と湯の状態に手間暇かけてつくっております。
弱アルカリ性のやさしい泉質の赤湯の湯です。

最後の晩の夕食後、日本の文化、「おもてなし」についてお客様だけでいろいろお話しをされていたご様子です。

山形座 瀧波のインバウンド元年です!