瀧波Blog:置賜の宝との出会い パート1

2014年8月26日

瀧蔵くん: 当代の女将恭子が中心となり再生させた「置賜三十三観音」。

ここからは、恭子が観音様との出会いと再生までを綴った文章を、5回に分けてご披露するぞー。

 

 

(引用)『置賜の宝を後世に!!』   「置賜三十三観音を勉強する会」会長 須藤 恭子

 

私が、この置賜の観音様に巡り合ったのは、旅館を経営している関係で、泊まられた最上の巡礼団の先達に廊下ですれ違いざま、呼び止められたのが始まりです。旅館を気に入って一カ月も経たないうちにまたおいでになり、再び廊下でつかまってしまいました。つまりはこうでした。「最上、庄内、置賜と出羽百観音を構築しているにもかかわらず、置賜の状況のひどさに呆れている。」ということでした。

それから、約一年が過ぎ、大河ドラマ「天地人」が始まり、時の流れに押され、たくさんのお客様が来てくださいました。毎月、置賜一円のサービス業の言葉マンが集められ状況の報告会がありましたが、何か不安でした。

「今はいいけど、来年はどうするのか?」「このような好景気がいつまで続くのか?」「状況が良い時は、悪いことをイメージして、悪い時は良いことを。」などと考えていた時、あの時のあの先達の言っていたことが、思い出されました。

『そうだ。今なんだ。』

 

パート2へ続く

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