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上杉まつり / 山形を見る・遊ぶ⑲

米沢市では、毎年4月29日~5月3日に、伝統行事「上杉まつり」が開催されます。

 

この上杉まつりは、米沢藩上杉家の藩祖であり軍神と崇められた上杉謙信を祀る「上杉神社」と、困窮した藩を立て直して名君と謳われた上杉鷹山や上杉景勝、景勝の重臣であった直江兼続らを配祀する「松岬神社」の春の大祭です。

 

4月29日の開幕祭に始まり、5月2日の武禘式、5月3日の上杉行列・川中島合戦と、会期中は戦国の世の華々しさが現代によみがえります。

 

〈武禘式(ぶていしき)〉

上杉謙信が戦勝祈願に欠かさず行ったとされる、出陣の儀式を再現します。

これに先立って、甲冑を来た一軍は上杉家廟所に参拝し、謙信公の御霊に出陣を報告。

かがり火が燃える夕闇の中で、五沾水(ごてんすい)の儀や軍神勧請の儀が荘厳に執り行われます。

 

〈上杉軍団行列〉

約500人の甲冑行列が市内を練り歩く大迫力のパレード。

毎年、装飾山車や騎馬武者を威風堂々と率いる上杉謙信を演じるのは、オーディションで選ばれた一般の男性です。

市内の小学生による鼓笛隊や米沢の歴史上の人物キャラクターの行列も含めると、隊列は総勢千数百人におよびます。

 

〈川中島合戦〉

市内の目抜き通りを抜けて、上杉軍団行列は、松川(最上川)河川敷の合戦会場へ向かいます。

ここでは、上杉謙信と武田信玄が死闘を繰り広げた1561年の川中島合戦一騎打ちを再現。

火縄銃の一斉射撃によって決戦のはじまりが告げられ、両軍合わせて数百人が入り乱れる合戦シーンは圧巻です。

 

期間中は市街地や松川河川敷に多くの露店がならび、川中島合戦へは例年8万人もの観客が訪れる、米沢の春の一大イベントとして盛り上がりをみせます。

 

イベントスケジュールやアクセス、駐車場については、こちらのサイトをご確認ください。

http://uesugi.yonezawa-matsuri.jp/h26_matsuri/

 

 

 

開催地 松が岬公園一帯、松川河川敷、市内一円

電話 0238-22-9607 米沢観光コンベンション協会内事務局