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ひじおりの灯 / 山形を見る・遊ぶ㉒


山形県のほぼ中央、大蔵村(おおくらむら)の山間部に位置し、807年に開湯したとされる「肘折(ひじおり)温泉」。
月山と葉山に囲まれ、古くは山岳信仰の修験者・参拝者が訪れたといわれています。

 

また湯治場としても長い歴史をもち、山形県内で農業を営む方々が農閑期に長期滞在して、心と身体を癒やしてきました。
肘を折って苦しんでいた老僧がこの地の温泉に浸かったところ、たちまち傷が癒えた…という説が、「肘折」の名の由来として伝えられています。

 

肘折地区と東北芸術工科大学が協働し、開湯1200年を迎えた2007年から毎年開催しているアートプロジェクト「ひじおりの灯」は、この夏で12年目。
ひじおりの灯とは、肘折の豊かな自然や、歴史と伝統を守り来訪客を温かく迎えてきた土地の人々の情景を手漉きの月山和紙に描き、八角の灯籠に仕立てた灯籠絵の展示会です。

 

毎年雪解けと新緑の季節に、東北芸術工科大学の学生や卒業生ら若手画家が肘折温泉に滞在。
宿や商店を営む方々と会話を重ねて、現地取材をもとに制作された灯籠が旅館・商店の軒先や湯治部屋に下がり、温泉街をほのかに照らします。

 

2018年は7月21日(土)~9月17日(月・祝)の開催を予定。
過去の作品と共に、8名の若手画家による新作灯籠がお披露目となります(新作灯籠の展示は8月11日(土)から)。

 

効能豊かなお湯に浸かり日頃の疲れを癒やしながら、夏の夜のそぞろ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。
イベントの詳細は、こちらのサイトをご確認ください。
http://hijiorinohi.com

 

 

開催地 山形県最上郡大蔵村肘折温泉郷

電話 0233-76-2211 肘折温泉観光案内所

 

 

瀧波から車で約130分(一部有料道路使用)

瀧波から車で約130分(一部有料道路使用)