ご予約検索
ご宿泊日 / /
ご宿泊人数
最上川三難所そば街道「板そばまつり」/山形を食べる⑦

最上川三難所そば街道
もがみがわさんなんしょそばかいどう

そば処山形のそばの特徴は、長野の信州そばよりもやや硬く太めで、歯ごたえのあるコシの強さ。
県内を南北に貫く最上川(もがみがわ)・JR奥羽本線沿いには、 そば街道・そばの郷 と名のつく場所が 17ヶ所もあります。

特に、村山地方・最上川流域にある「三大そば街道」は、その気候がそば栽培の適地とされ、寒暖の激しさが生みだす良質のデンプンと清らかな水が旨味となった、喉ごしの良さや香り高さが楽しめる人気のスポット。

・最上川三難所そば街道(村山市)
・おくのほそ道 尾花沢そば街道(尾花沢市)
・大石田そば街道(大石田町)

なかでも「最上川三難所そば街道」は、山形そば街道の元祖とされています。

主な交通手段が舟運だった時代。
日本三大急流の 最上川中流にある「碁点・三ヶ瀬・隼」の三地点は浅瀬かつ突起した岩が連なり、通過に困難を極めたことから「最上川三難所」と呼ばれ、船頭たちに恐れられていました。

また昔から農家の多いこの地域では、大勢で農作業をした後に「そば振る舞い」で 皆の労をねぎらいました。

村山そばのシンボルとなっている、大きな長い板や木箱に2~3人前のそばを盛り付けた「板そば」。
木の香り漂う素朴な器は「そば振る舞い」の風習をのこし、大人数でそばを囲めるように使われ始めたのが由来。
15㎞にも及ぶ街道には、この伝統を受け継ぐ13店舗が軒を連ねます。

10月中旬~11月は「新そば」の季節。
今月末11月30日(木)まで、最上川三難所そば街道では「板そばまつり」を開催中。
期間中、そば街道の各店で新そばを召し上がっていただくと、抽選で村山市の特産品などが当たります!

そば職人熟練の技は個性豊か。自分のお気に入りを見つける旅、お薦めですよ!

 

〈最上川三難所そば街道加盟店〉
http://www.city.murayama.lg.jp/kanko/soba/sobakaidou-kameiten.html

 

電話 0237-55-2111 村山市商工観光課
住所・営業時間・休 各店による

瀧波から車で約75分