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置賜さくら回廊 / 山形を見る・遊ぶ⑱

山形には、咲きそろう花を楽しみながら、土地の歴史を感じることができる名所が数多くあります。

山形県南部の置賜盆地(南陽市・長井市・白鷹町)を走る山形鉄道フラワー長井線沿線の桜の名所を巡る「置賜さくら回廊」は、約43㎞にもおよぶ観光ルートです。

古典桜(樹齢500年以上)の名所が20ヶ所ほど点在しており、それぞれに坂上田村麻呂や伊達家、上杉家にまつわる伝説等が残されています。

 

その中でも「烏帽子山千本桜(えぼしやませんぼんざくら)」と「伊佐沢の久保桜(いさざわのくぼさくら)」の2ヶ所をご紹介します。

 

〈烏帽子山千本桜(南陽市)〉

25種、約1,000本の桜が咲き誇る「烏帽子山千本桜」は、山形座 瀧波から徒歩10分ほどの距離。

世界的にも珍しいエドヒガンサクラの群生地で、樹齢120年余りの名木ソメイヨシノもならびます。

1990年に「さくらの名所100選」に認定されました。

 

継ぎ目のない日本一大きな石鳥居もそびえ、これに映えるシダレザクラも見どころの一つです。

置賜さくら回廊の南の起点で、中では一番早く開花します。

烏帽子山の千本桜(2017春)

 

2018年 開花予想: 4月14日(土)…暖かい日が続いており、早まる可能性もございます。

 

〈伊左沢の久保桜(長井市)〉

樹齢約1,200年のエドヒガンザクラで、樹高13.85m・根回り10.8m・枝針東西19.99mにもおよぶ巨木。

1924年に国の天然記念物に指定され、長寿桜としては日本で3番目の記録をもちます。

置賜さくら回廊を代表する桜の一つで、例年4月下旬が見頃。

 

置賜さくら回廊には全国でも珍しいほど多くの古典桜が幾本も集まっており、地域の人々によって大切に守られています。

数百年を超える時を経て、毎年美しい花を咲かせるその姿を見に、山形県置賜へお越しください。

 

また、山形座 瀧波の庭園の桜も、同時期に見頃を迎えます。

お庭と桜をのぞむ客室「SAKURA」6室からの景色も、是非お楽しみください。