TAKINAMI THEATER

夏の体験「ジュンサイ摘み取り」が始まりました/7月末まで

2021.06.07

夏の風の中、きらきら光る水面に、箱舟が浮かぶ。

ぬるぬるが魅力の山形の初夏の味覚、「ジュンサイ」の季節が今年もやってきました。

6月8日からジュンサイの摘み取り体験と販売がスタート!

山形県村山市にある大谷地沼(通称 じゅんさい沼)には天然の「ジュンサイ」が自生しており、6月8日から収穫が解禁となりました。

夏の料理として当館がお出ししている「ジュンサイ」は、このじゅんさい沼で収穫した天然の美味しさをお出ししています。
この天然ジュンサイは若芽を包む寒天質「ヌル」が多く、ぬるりとした食感とシャキシャキした歯ざわりで人気です。

今年の収穫は7月末までを予定しており、沼の脇にある直売所で新鮮なジュンサイが購入できます。

そして、ジュンサイの産地ならではの体験として、天然ジュンサイを箱舟をあやつりながら収穫する『ジュンサイ摘み取り体験』ができます。

【摘み取り体験】
たたみ一畳ほどの大きさの「箱舟」に乗ってじゅんさいの摘み取り体験ができます(要事前予約)

・収穫チケット(時間フリー、途中休憩も可能) 1,100円、1キロまで持ち帰ることができます
・1時間体験 大人(中学生以上)1,000円、小学生 500円、幼児 無料

期間:6月8日~7月末まで
時間: 9:00 ~ 16:00
定休日:月曜日
問合せ:大高根じゅん菜採組合
山形県村山市大字田沢2161-1 TEL 0237-57-2258(期間中のみの対応)

【直売所】
のどかな時間が流れる沼のほとりの直売所で採れたての生じゅんさいを販売
・期間 /7月末、8月もジュンサイの収穫があれば販売・要問合せ
・時間 / 9:00 ~16:00
※販売期間や数量はその年の収穫量によって変動があります。

山形座 瀧波 から69キロ 車で1時間程、
ちょっと足を延ばして、夏の思い出作りはいかがでしょうか。

ジュンサイ

「ジュンサイ」とは、スイレン科の水生多年草で蓮の仲間です。

泥の中の根茎から長い茎を伸ばし、水面に葉が顔を出す植物。
食用となるのは、若芽の透明な「ぬる」といわれる寒天質に覆われた部分で、「ぬる」が多ければ多いほど良質とされています。

この、ゼリー状の寒天質に包まれ つるっとしたのど越しの良さが、夏の味覚としてとても人気です。
酢のものやみそ汁など、癖のない味なのでどんな料理にでも合います。

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