TAKINAMI THEATER

【秋の赤湯観光】縁結びで人気の「熊野大社」で大イチョウを楽しむ

2021.09.06

当館から車10分程、東北の伊勢と称され、願いを叶える“三羽のうさぎ”で有名な縁結びの神社
熊野大社(くまのたいしゃ)

1200年もの歴史を誇る“日本三熊野”のひとつ。

森の中にひっそりと佇む本殿は県内最古の茅葺屋根建築。
入り口にある大イチョウは源義家の命により植えられたと伝えられています(県指定天然記念物)。

山形県の天然記念物に指定されている熊野大社のシンボル/秋の大イチョウ

お参りを済ませたら、ひときわ静寂に包まれた本殿の裏に回ってください。
本殿の裏に3羽のウサギが隠し彫りされています。

いつの頃からかは定かではないのですが、3羽すべてを見つけると「願いが叶う」「幸せになれる」という言い伝えがあります。

2羽は見つけられるのですが、最後の1羽がなかなか見つけられません。
しかも3羽目がどこにいるのか人から聞いたり、場所を教えてしまうとご利益がなくなると言われています。
インターネットでも情報はほぼ皆無…。

そこがまたロマンをかきたてます。
見つけたら誰にも言わずに心の中におさめて、願いを叶えてくださいね。

熊野大社(くまのたいしゃ)
住所 南陽市宮内3476-1
電話 0238-47-7777
http://kumano-taisha.or.jp/

<熊野大社参拝で立ち寄りたいひと休みスポット>

icho cafe

大イチョウの下にあるオシャレなカフェ「icho cafe」。
ランチメニューやスイーツなどあり、参拝時のひと休みにおすすめです。

手作りジェラート専門店『gelato En(ジェラート エン)』とドーナッツスタンド maaru(マール)

熊野大社の隣、2020年4月にオープンしたお店、
手作りジェラート専門店『gelato En(ジェラート エン)』とドーナッツスタンド maaru(マール)。
素材からこだわった美味しさで人気です。

南陽の菊まつり

秋の熊野大社では、全国一の歴史と技と文化を誇る「南陽の菊まつり」が開催されます。

南陽の菊つくりの歴史は、上杉時代(17世紀初期)からはじまり、明治末期から大正にかけて”菊”の風格を慕う人々が増え、はじめての菊人形が大正元年に飾られました。

山形の秋の風物詩として人気のお祭りで、期間中は多くの人が訪れ、一世紀以上に渡り代々継承されてきた菊人形の技や見事な菊を咲かせる栽培技術を楽しむ人で賑わいます。

南陽の菊まつり 宮内会場

■開催日/10月中旬~ 11月上旬
■開催時間/9:00~16:00
■開催地/南陽市宮内地内熊野大社周辺

昨年は、新型コロナウイルスの影響に伴い、規模を縮小して開催され、
宮内会場では現代フラワーアートが彩り豊かに飾られました。

※写真は過去開催時の一例です

例年は、中央花公園会場では香り高い菊花の品評会や、日本一の歴史と技を誇る菊人形など菊花の趣や伝統を感じていただけます。

2021年の開催はまだ未定のようです。

※写真は過去開催時の一例です

秋のご旅行に、季節を感じる風景へ出会いに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

南陽の菊まつり
[お問合せ先]菊まつり実行委員会(南陽市商工観光課)
[電話番号]0238-40-8295
https://nanyo-kiku.jp
[アクセス]JR赤湯駅から車10分
 駐車場有り
※実際と異なる場合がございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

熊野大社までは当館から車で約10分程

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