TAKINAMI THEATER

初夏のお楽しみ・山形のさくらんぼ

2020.05.31

山形に初夏を告げる真っ赤な宝石『さくらんぼ』

6月中旬から7月初旬ごろに、当館周辺の果樹園でさくらんぼの収穫がはじまります。

人気の高い「佐藤錦(さとうにしき)」の一番の食べごろは6月下旬ごろ、
「佐藤錦」の後に収穫が始まる「紅秀峰(べにしゅうほう)」は7月10日頃まで楽しめます。
「紅秀峰」は糖度が高く、甘さも十分、そして酸味とのバランスが抜群に良い品種です。

【山形のさくらんぼ】

初夏の味覚さくらんぼは北海道・東北が主な産地で、最も収穫量が多い山形産は国内流通の7割以上にものぼります。

アメリカよりさくらんぼの苗が伝わった明治時代、全国で試作が行われましたが、山形以外の殆どの地域では満足に実をつけませんでした。

これには、さくらんぼの木の特徴が関わっています。

着果できる花を咲かせるには雪が降るほどの寒い冬を越さなければならず、せっかく実った果実も雨に当たると水分を含んで膨張し、割れてしまいます。

寒暖の差が大きく霧や台風の被害が少ない山形の気候の恵みにより、糖度が高く身が引き締まったさくらんぼを安定して供給することができるのです。

【高品質のさくらんぼを生産地で楽しむ】

山形座 瀧波から車で10分ほどの「松田観光果樹園(まつだかんこうかじゅえん)」で生産されている3Lのさくらんぼは、日本最大級の希少なサイズです。

【ヤママツ松田果樹園】
山形県南陽市鍋田796
駐車場料金 無料(収容台数 20台)

土壌改良にこだわり、2018年に山形県知事賞も受賞したほどの味わいです。

果樹園にて、この3Lの希少なさくらんぼを新鮮な美味しさで販売しています。

※山形の収穫シーズンは通常6月中旬~7月上旬頃です。

昨年も、山形が生んだ2大品種「路地栽培の佐藤錦(さとうにしき)」や「紅秀峰(べにしゅうほう)」が真っ赤に実り、たくさんの観光客で賑わっていました。

生産地ならではの美味しく高品質のさくらんぼを、是非、現地でお楽しみください。