DINING

山菜

料理長自らで摘み取る“大地の息吹”

寒さに耐えた冬を経て、様々な草木が芽吹く頃。
料理長・大前は、山野に分け入り山形の春を探す。
そして自らが摘んだ山菜を使い、プレミアムなひと皿へと昇華させていく。
甘い、辛い、苦い、酸い、塩辛い…。
山菜は、季節の味を通して感じられる「饗」である。

ダイニング「1/365」

ようこそ、旬との出会いの場へ

ここは、山形の味と巡り合うための場所。
供される置賜盆地の食材や山形の伝統料理は、季節の味ではない。
今、この瞬間だけの旬の味だ。
取り揃えられた美酒に頬を染めるのもまた至福。
山、海、田畑から届く妙味を知る時、五感が冴えることを知るだろう。

有機米

艶めく白いご飯。それは揺るぎないご馳走

瀧波で味わえる米は、「つや姫」をはじめ4種類の有機米。
稲を刈り取ったのち、茎に残った旨味が米粒に行き渡るように天日干しを施せば、
完熟した米は粒が大きくなり、甘みと旨みが満ちる。
おいしいお米に、言葉はいらない。
ただ、その味わいを噛みしめるのみ。

米沢牛

感動の食は、米沢牛が教える

名峰を超えて吹く乾いた風と、昼夜の大きな寒暖差。
そんな置賜の地で育つからこそ、
米沢牛はきめが細かく、しっとりとした肉質となる。
唇に触れるたび、頬張るたびに、今までにない美味しさを感じる。
心を震わせる美味を知ることは、喜びだ。

日本酒

心まで酔わせる酒の味と造り手の想い

心に余韻を残す日本酒を味わってみないか。
例えば、新しい時代にあえて日本最古の酵母を使った“原点回帰”の酒を。
オーガニックな酒造りのパイオニアによる、次の100年を見据えた酒を。
そして山寺から流れ出る硬水を使った、抜群のキレを持つ澄んだ酒を。
どれも、味わいの中に造り手の想いまで伝えるよう。
きっと、飲兵衛たちの心を打つ。

ローカルワイン

この地に根付く、多彩な味わい

明治25年に創業した東北で最古の酒井ワイナリーや、
エノログ 川邉久之氏が導く高畠ワイナリーをはじめとする7つのワイナリー。
置賜の地で土から手を掛け作り出したワインには、
ブドウがもたらす恵みが満ち満ちる。