FACILITY

薬医門

ケヤキの一枚板が告げる、「ようこそ、瀧波へ」

瀧波のシンボルは400年の歴史を持つ薬医門。
どっしりとした荘厳な姿で、訪れた人を出迎える。
重厚な門金具が施された大きな門扉はケヤキの一枚板。
そして、風情を漂わせる茅葺の屋根。
この門をくぐって、いざ、瀧波との邂逅。
忘れられないひと時が始まる。

毘龍軒(びりゅうけん)

強固で揺るぎない、伝統的家屋の姿

瀧波の母屋は、今から350年前に上杉藩の山守を務めた大庄屋の曲がり屋を移築したもの。
釘を一本も使わずに太い梁と柱を組み合わせ、
豪雪にも耐えうる力強い構造を持ち合わせている。
これほどの堅固な柱と梁を目にすることは、現在ではとても希少。
時代を見つめてきた木造建築が、今に生きている。

北欧家具

北欧家具とともに過ごす優雅な時間

築350年の由緒ある曲がり屋を彩るのが、
アルネ・ヤコブセンが手がけた「スワン・チェア」や
ハンス・J・ウェグナーの代表作である「Yチェア」などの北欧家具。
日本の伝統に、名作と呼ばれるモダン家具が調和する。
その景色は、訪れた人の胸を高鳴らせるのに余りある。
そして、腰を下ろすだけで感じる幸せに、浸る。

天童木工

山形生まれの名作家具に囲まれて

「YAMAGATA」の6室に配されたのは天童木工の家具。
シンプルながら、美しいフォルム。
そして洗練されたデザインが、白壁の空間によく映える。
触れて、座って、寝そべって。
山形が誇る家具を通して、山形の文化を体感する。